EVENTS

利き酒会

 

利き酒会は、社員の発案で2014年から始まりました。
年2回、夏と冬に開催するこのイベントは、非常にシンプル。


『好きなお酒を持ち寄って、皆で楽しむ。』

それだけです。
お酒は、時にその人の本音を引き出すものです。
そこで生まれる交流は、初めて言葉を交わす間柄であっても、打ち解け心を通じ合わせるきっかけとなります。
『好きなお酒で交流を楽しみたい』という思いを持つメンバによって築かれているイベント、それが利き酒会なのです。


毎回30名程度の参加者で、会場は笑い声で大賑わい。

並ぶ顔も、社長から新人まで幅広く、男性も女性も気兼ねなく会話できる、そんな場所になっています。

参加者がお酒を持ち寄る、がポイントですが、ではどんなお酒がこれまで持ち込まれたのか。 一例ですが、田酒、陸奥八仙、新政、鍋島、七賢、而今、獺祭の二割三分、腰古井、ドイツワイン・・・というように、まさに東西そろい踏み、どころか、海も越えます。

もう1つ重要なのが食べ物。お酒に何を合わせるのか。ここにも力を入れていて、実は本社から直ぐの銀座界隈に、各地のアンテナショップが揃っているんです。やはり各地の名産品は、美味しいお酒に良く合います。参加者同士で、『これを』というものを探し出し、毎回持ち合っています。



「ある時、上司に相談したんですね。
自分が美味しいと思うお酒を、お互いに紹介しつつ楽しく飲めるような場所を作りたいと。『まずは会議室使ってやってみよう』と即答。背中を教えて頂いた気分でした。 そこから相談しつつ詳細を練り上げ、今の形式になり、2014年から毎年欠かさず、続けています。

これまで続けてみて一番感じたこと。
『交流』の重要さ、です。
例えばこの利き酒会、運営に協力してくれる参加者が沢山います。
後片付けなんて、全員で行います。
参加者全員ですから、前述のとおり社長から新人まで、です。

この会を1つのプロジェクトだとすれば、ここまで参加者の協力による成功を実感できるものは、そうありません。私も、実際の案件でもPMを務めることもありますが、その中でも確実に、成功の部類に入ります。

必要なのは、交流で、どれだけ垣根を無くせるか。
組織内での意思疎通には、大事なことだと考えます。
今後もこの会が、会社の人達にとって良いものであり続けるよう、PDCAを回して、でも楽しみながら、続けていきたいと思います。なにより私自身、お酒が大好きですし(笑)」

(開発本部 吉田)