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2023年必須の
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エンドポイントセキュリティ対策

  • 既知・未知のサイバー攻撃やウイルス感染を防ぎたい
  • アンチウイルスソフトの管理が面倒
  • 端末やネットワークへの負荷が不安
悩む男性社員

クラウドセキュリティ対策

  • リモートワーク時のセキュリティを強化したい
  • 社員のクラウドサービス利用状況の把握・管理が困難
  • VPNによるクラウドへのアクセスは効率が悪い
悩む女性社員

エンドポイント対策とクラウドセキュリティ対策はどちらも急務となっている中で、「検討する時間が無い」「予算(費用)が無い」「社内決裁が取りずらい」といった悩みは常に、担当者を疲弊させています。

社内に知見がなくすべて担当者自身が、調べて導入・運用しなければいけないといった状況もあるのではないでしょうか。

早急に対策したいエンドポイントの課題…

特にエンドポイントのリスクは頭を悩ます問題です。多くの企業が標的型攻撃によって被害を受けているのが現状です。

近年攻撃者の手口も「ゼロデイ攻撃」など巧妙化しており、攻撃の9割以上が従来のアンチウイルスでは対応できません。

そのため、『攻撃を受けることを前提』に不審な挙動を検出する、エンドポイントセキュリティ(EDR)が欠かせません。

セキュリティへの課題

リモートワークを推進するならクラウドセキュリティ対策も…

実は、エンドポイントをEDRで保護できても、十分ではありません。

リモートワークが広まっている今、社員が規定しないサービスを使用する「シャドーIT」により、脅威へのリスクや情報漏洩といった問題が拡大しています。

個人情報や顧客情報の流出は取り返しのつかない企業へのインパクトとなり、社員が適切にサービスを利用できるように管理する、クラウドセキュリティの導入が併せて必要となります。

EDR、クラウドセキュリティといった最適な組み合わせは重要ですが、その選択肢は無数にあります。

クラウドセキュリティ対策

でも大丈夫!

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