日次ジョブ監視作業の作業漏れを防ぎたい
事例
#システム運用
#自動化
お悩み内容
システム運用の現場において、日次でジョブ監視を行っており、定期的に実行結果を確認し、結果を記録している。
ジョブ数が多く、確認作業に稼働が取られ、障害発生時には対応を優先してしまうため、確認作業の漏れ等も発生してしまっている。
\解決ソリューション/
SDT×Kompiraの導入で、監視ツールと連携し、ジョブの監視作業を自動化!
さらに、確認結果を管理簿へ転記することで、オペレータの稼働は大幅に削減され、作業漏れもなくなり、運用品質の向上を実現する。
SDT×Kompiraが下記の作業フローを全て代行!
- 各監視ツールと連携し、ジョブの実行結果を取得
- 確認結果を管理簿へ自動転記
- オペレータへ確認結果を通知する(正常の場合、確認結果を通知しない設定にすることも可能)
想定モジュール
SDT×Kompiraでは、豊富なモジュールの中から必要なものを組み合わせることにより、お客様の課題に最適化した独自の自動化フローを作成できます。
- ジョブ監視
- ジョブ種別判別
- ジョブ内容判別
- エスカレーション対応
- データベース登録
- メール報告
- WEB報告
まずはお気軽にご相談ください
お問い合わせフォーム