専門家による
漏洩情報調査サービス
ダークウェブアイ/ディスカバリーは、ダークウェブの専門家がダークウェブ上で漏洩情報を調査・分析するサービスです。
一般的な自動診断ツールでは把握しきれない、顧客関連データ、企業関連ファイルなどの漏洩情報を発見できることが特徴です。
ダークウェブアイ/ディスカバリーでできること
01
企業名とドメイン名で調査可能 (スタンダード調査プラン)
企業名とドメイン名をご提供いただくだけで、専門家がダークウェブ上の関連情報を調査いたします。必要最低限の情報だけで、最大限のリスク可視化と安心をご提供します。
02
任意のキーワードで調査可能 (フリーキーワード調査プラン)
「個人名」「住所」「マイナンバー」「クレジットカード番号」「製品名」など、指定したキーワードをもとにダークウェブを直接調査します。該当情報がどのように扱われているかを可視化いただけます。
03
過去の漏洩情報の洗い出しが可能
一度消えると追跡が難しい漏洩情報も、蓄積データを活用することで、過去のメールアドレスやパスワードなどの痕跡まで徹底的に洗い出します。その結果、見落としがちなリスクも可視化でき、被害の拡大防止や早期対策につながります。
04
第三者による漏洩調査の実施証明として活用可能
当社が発行するダークウェブ漏洩調査証は、第三者の中立的な立場から調査実施の事実を証明する書類です。社内説明や取引先・監査対応・インシデント報告時などにおいて、調査を行ったことを客観的に示すエビデンスとしてご活用いただけます。
ダークウェブアイ/ディスカバリーで活用している技術
漏洩情報DB
漏洩情報DBは、インターネット上に公開・漏洩した情報を毎日収集し、データの種類ごとに整理・分析して蓄積しているデータベースです。現在は閲覧できなくなった過去のページや、すでに削除された情報も保存しているため、「いつ・どこで・どのような情報が漏洩していたのか」を時系列で調査できます。これにより、過去から現在までの漏洩状況を把握し、被害範囲の確認や今後の対策に役立てることができます。
データ収集
データ収集は、一般的なOSINT(オープンソース・インテリジェンス)手法の活用と同時に弊社独自のノウハウを組み合わせて実施されます。これにより非常に広範囲でありながら質の高い漏洩情報の取得が可能です。
※OSINT手法とは:一般に公開されている情報を収集・解析し、有用な情報として活用できるようにする手法
調査できる対象の一例
情報漏洩
ハッカーが集う会員制のハッキングフォーラム
コーポレートサイトなどへの攻撃で窃取された重要情報の取引が行われています。ダークウェブ上でも、かなり多くの情報の取引が行われているサイトです。
非合法な商品を取り扱うブラックマーケット
漏洩情報のマーケットプレイスです。個人のPCから窃取した個人情報やログイン情報の取り扱いが多く、クレジットカード番号・メールアドレス・パスワードなど、企業・個人に関わるさまざまなデータが売買されています。購入したデータが不正アクセスや詐欺に悪用されるケースも多く、被害が二次・三次に広がるリスクがあります。
ハッカーが利用するインスタントメッセンジャー
Telegramを代表とするインスタントメッセンジャーを指します。ログが残りにくい特性から、ハッカーの間で多く利用されています。お客様に関する情報がハッカー間で共有・議論されていないかを調査することで、過去の攻撃がどのハッカーによるものかを特定したり、今後攻撃を受けるリスクの有無を把握したりすることが可能です。
データ公開のために使用する掲示板
ランサムウェア掲示板
ランサムウェアグループが所有するリーク掲示板です。身代金要求に応えなければ窃取された重要情報が公開されます。
脅威掲示板
ソースコード共有サイトですが、漏洩データが公開されることがあります。
公開情報
公開文書
意図せず公開してしまっているファイルが存在しないかどうかを調査します。また、CMSをご利用している場合、内部に対して侵入できるIDパスワードが外部から見れる状態になっていないかどうか調査報告を行います。
プラン内容
スタンダードプラン
漏洩情報DBからお客様の企業名とドメイン情報に紐づく漏洩情報を洗い出します。短納期・低予算で実施できることが大きな特徴です。
ご利用用途
- 未然のリスクに備えたい
- 漏洩の事実があるかを知りたい
- ダークウェブ調査が初めてで、まずはお試しで実施したい
- 定期的なリスクモニタリングの一環として手軽に実施したい
- 監査や取引先への説明資料として、第三者調査証明を取得したい
フリーキーワード調査プラン
お客様の漏洩状況に応じたさまざまなシチュエーションに対応可能です。高いカスタマイズ性が特徴です。
ご利用用途
- 未然のリスクに対応したい・漏洩の事実が判明しており漏洩状況の把握が必要
- ランサムウェアなど重大インシデント後の被害範囲を特定したい
- 複数のファイル名・拡張子やID情報など複雑な条件で漏洩情報を洗い出したい
- 企業や組織全体にまたがる広範囲な調査を、専門家と相談しながら進めたい
調査は2つのSTEPに分かれています
STEP 1|仮調査
お客様がご指定したキーワードを基に「現時点でのダークウェブアイ」の漏洩状況を調査します。その漏洩状況を参考にし、詳細な本調査を行うべきかお客様と弊社専門家の間で本調査対象の候補選定を行います。
STEP 2|本調査
お客様により選定された候補に対して本調査を行うパートとなります。リアルタイムのダークウェブの情報に加えて漏洩情報DBの情報も含まれ、過去の情報を含めた多面的な調査が可能です。
プラン共通項目
① 共通の納品物|漏洩調査証
調査ワードの発見場所を記載し、漏洩が確認されなかった場合でも、その事実を証明します。(※弊社実績では「漏洩0件」は全体の5%)
② オプション|調査報告書
より詳細な分析をご希望の際は、他社傾向や対策も含む報告書を発行します。
③ オプション|調査報告会
漏洩状況の詳細を報告会にてご説明いたします。
サンプルイメージ
<漏洩調査証>
漏洩に関する調査結果を調査証として発行します。監査やお客様に対して、検出の有無にかかわらず漏洩調査を行った調査証としてご利用いただけます。
<調査報告書>
※オプションのため別途費用が発生します。
漏洩の状況に関してエンジニアからの評価・説明した内容や対策を報告書としてご提供します。
事例
- 企業情報
- 物流業
- 事件内容
- 会員ユーザーを含めた現在の漏洩状況を洗い出し
- プラン
- スタンダード調査
- 調査内容
- A社ドメインに関する漏洩状況を棚卸
- 調査による成果
- 漏洩データの種類・件数・影響範囲を明確化でき、該当のお客様に周知することができた
- 企業情報
- 製造業
- 事件内容
- ランサムウェアグループによる攻撃で情報漏洩が発生
- プラン
- フリーキーワード調査
- 調査内容
- サイトに公開された漏洩データの全収集
- 調査による成果
- 盗まれたデータを洗い出しと、復元不可能だったデータを取り戻すことができた
- 企業情報
- 総合商社
- 事件内容
- ハッカーからの攻撃でグループ企業の情報漏洩が発生
- プラン
- スタンダード調査・検索エンジンプラス
- 調査内容
- 過去の漏洩一覧、漏洩したデータ一覧の取得
- 調査による成果
- 過去の漏洩や最新の漏洩データについて把握することができた
- 調査を通じて見えたこと
- 自動診断ツールでは情報漏洩を100件しか発見できなかったが、ディスカバリーの本プランを申し込みいただいたことにより、50万件~の漏洩件数を発見し、お客様にご報告することができた
- 企業情報
- 飲食業
- 事件内容
- お客様の個人情報とファイルデータの紛失
- プラン
- フリーキーワード調査
- 調査内容
- 個人情報およびファイル名・拡張子などを含むフリーキーワードを組み合わせた調査
- 調査による成果
- 調査の結果、漏洩は見つからなかったが、網羅的な調査によりお客様に安心を与えることができた
基本料金
日々収集している弊社独自の
漏洩情報データベースをもとに行う調査
仮調査
お客様からいただいたキーワードから
漏洩している場所情報をリストアップ(候補選定)
本調査
STEP1の候補選定結果でご指定していただいた対象に対する調査
※詳しい料金はお問い合わせください。
※ご希望に応じて、漏洩状況の詳細を説明する報告会を実施いたします。(別途オプション料金を頂戴します)
導入の流れ
スタンダード調査
STEP 01
ヒアリング・お見積り/ご発注
調査内容のご確認とお見積りを行います。
STEP 02
調査
専門家による調査を実施します。
2〜営業日STEP 03
漏洩調査証の発行
調査結果を証明する調査証を発行します。
OPTION
調査報告書の納品と報告会の実施
詳細な報告書と報告会を実施します。
3〜営業日フリーキーワード調査
STEP 01
選定結果からお客様が調査したい候補を選択・お見積り/ご発注
STEP 02
選定候補の調査・本調査
5〜営業日STEP 03
漏洩調査証の発行
OPTION
調査報告書の納品と報告会の実施
3〜営業日こんな方にオススメです
ランサムウェア攻撃や不正アクセスの被害後、盗まれた情報がダークウェブ上に公開されていないか確認したい方
セキュリティインシデント発生後、顧客情報・従業員情報・機密情報の流出状況を調査したい
フォレンジック調査や警察への届け出後も、情報漏洩の影響範囲に不安が残っている方
自社の顧客に対して、漏洩情報が拡散されていないか調査結果をもとに説明したい方
ダークウェブ上で自社情報・認証情報・顧客情報が出回っていないか、専門家に安全に調査してほしい方
取引先や顧客から、情報漏洩対策や外部露出状況について確認を求められている方
ISMS、Pマーク、内部監査、セキュリティ監査の一環として、自社情報の外部露出状況を確認したい方
ダークウェブやハッキングフォーラム上で、自社名・ブランド名・サービス名が言及されていないか確認したい方
SDTが選ばれる理由

REASON 01
特許出願中の最新技術で調査
ダークウェブアイ/ディスカバリーは、特許出願中の技術を使用した、日本で数少ないダークウェブに特化した最先端セキュリティ製品です。ブラックマーケットやフォーラム等ほぼすべてのダークウェブを網羅しており、ダークウェブ上の企業情報の漏洩を見逃しません。

REASON 02
日本企業に特化したデータ調査
ダークウェブ関連ツールは海外製のものが多く、日本企業の情報を網羅していないことが多くあります。ダークウェブアイ/ディスカバリーは日本企業様向けに開発されたサービスです。日本企業の情報に特化してダークウェブ上の漏洩情報をくまなく収集することが可能です。

REASON 03
IBM主催DXチャレンジでベストテクノロジー賞を受賞
弊社、SMSデータテックは日本IBM主催のDXチャレンジ2022でベストテクノロジー賞を受賞した実績があります。ダークウェブアイ/ディスカバリーはそんな技術力の高いエンジニアが手掛けるセキュリティサービスです。
よくある質問
Q従来のダークウェブアイとの違いを教えてください。
「ダークウェブアイ」は、特許出願中の技術を活用し、ダークウェブ上の漏洩情報を高速・低コストでスキャンします。短時間で効率的にチェックしたい場合に適しています。一方で「ダークウェブアイ/ディスカバリー」は、ダークウェブの専門家が実際にダークウェブを調査・分析することで、ツールでは見落とされがちな漏洩情報も丁寧に把握できます。調査内容は柔軟にカスタマイズ可能で、個別のニーズに対応できるのが特長です。
Q自社に情報漏洩があるかどうかわからないのですが、依頼できますか?
はい、可能です。まだ被害の有無が明確でなくても、「念のための確認」や「リスクの可視化」を目的として多くの企業様がご利用されています。調査の結果、漏洩が確認されなかった場合も、漏洩が"なかった"ことの証明書(漏洩調査証)を発行可能です。
Q機密データが漏洩していないか調査を行ってほしいのですが、可能ですか?
はい、可能です。お客様からいただいたキーワードに基づく漏洩の候補選定を行います。候補選定結果から、お客様が追加の調査を必要とする項目に選定していただくことで、その項目についてより詳細な調査を行えます。
Q経営層や上席者に対し、客観的かつ専門的な説明会を行いたいのですが、そのような対応は可能でしょうか?
はい、可能です。調査報告書では、漏洩の有無に加えて、漏洩に対する詳細な解説や対策についても詳しくご報告いたします。また、ダークウェブの専門家を交えた報告会を開催することも可能で、調査結果に基づいた具体的なアドバイスを直接お伝えいたします。詳細につきましては、営業担当までお気軽にお問い合わせください。
専門家によるダークウェブ漏洩調査、
まずはお問い合わせください
漏洩の有無が不明な段階でも、お気軽にご相談ください。下記フォームよりお問い合わせ内容をご入力のうえ送信してください。
©SMS DataTech Corporation







