10月17日に「情報漏洩」に関してのセミナーを開催いたします。

セキュリティ対策を万全に行っていても、やはり不安が残るのは、自社のセキュリティは本当に大丈夫なのか、情報は漏洩していないだろうかという点についてではないでしょうか。

そもそも「情報漏洩」とは、どういう意味か？
「情報漏洩」とは、企業や組織の守るべき情報が外部に漏れてしまう事態を指します。

漏洩しやすい情報には、以下の項目が挙げられます。

情報の種類

• 機密情報
  • 事業運営において、他社に秘匿すべき情報。新製品の開発情報など営業秘密など
• 個人情報
  • 個人を特定できる情報。氏名や住所、性別、病歴など
• 顧客情報
  • 顧客に関する用法。法人が顧客になる場合も多いため、個人情報と同一ではない

自社の情報が漏洩していないという保証はありません。
大ごとになってからでは遅いのです。
今すぐに自社の情報が漏れていないかチェックしてみませんか？

詳しくはセミナーでお話しいたします。
それではまた、10月17日のセミナーにてお会いしましょう！

アジェンダ

1. 企業のセキュリティ被害状況～ダークウェブと情報漏洩～
2. 企業のセキュリティ被害事例3選
3. 見逃しがちな情報漏洩の原因
4. 企業が今するべき3つのセキュリティ対策
5. まとめ

※ウェビナーのアジェンダは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※ご参加者の方へ当社からアンケート内容および資料送付に関する連絡をさせて頂く場合がございます。

こんな方におススメ

• 自社のセキュリティ対策に不安を抱えている方
• 情報漏洩について詳しく知りたい方
• 過去に起きた情報漏洩の事例が知りたい方
• 自社の情報が漏洩していないか、あまり気にしていなかったけど気になる方
• 自社の情報が漏洩しているのか知りたい方
• セキュリティのご担当の方
• セミナーに参加するのが好きな方

この中の一つでも当てはまる方はご参加ください！

講師

株式会社SMSデータテック
営業推進本部　営業部

岩本　秀樹（イワモト　ヒデキ）