IBM「DXチャレンジ2022」コンテストでベストテクノロジー賞を受賞
インフォメーション
株式会社エス・エム・エス・データテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松原哲朗、略称:SDT)は、IBM「DXチャレンジ2022」コンテストにてベストテクノロジー賞を受賞しました。
DXチャレンジ2022
「DXチャレンジ2022」は、日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)が主催しているイベントです。
最新のデジタル・テクノロジーを活用したアイデアを各社が持ち寄るコンテストで、今回は以下のテーマが設定されました。
- 地域社会に貢献する新規事業創出 (例:社会的課題の解決)
- 最新テクノロジーの活用により業界の発展に貢献 (例:既存商材のDX対応)
- コンテナ・テクノロジーの活用による新たな価値創造(例:開発効率、商材化スピード、等)
※前提条件:IBM CloudおよびIBMテクノロジーの活用
ベストテクノロジー賞受賞
株式会社エス・エム・エス・データテックは「企業におけるセキュリティ対策」をテーマに、企業の情報漏洩を検知し、あらゆる脅威情報を収集・可視化するサービス「Threat Detection」を発表しました。この発表で、全国大会にてベストテクノロジー賞を頂くことができました。
今後も、新しいことにチャレンジする精神やチームワークを大切にしつつ、設立依頼20年の豊富なシステム開発・運用経験を活かしてお客様に最適なご提案ができるよう努めてまいります。
【参考】
IBMパートナーページ:https://www.ibm.com/partnerplus/ja/
DXチャレンジ 2022開催のお知らせ|愛徳会:https://aitokukai.smartcore.jp/dxchallenge