IBMとの共創事例に選出!当社サービス「セキュリティNOW!」が展示されます!

2025年1月27日(月)より、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、IBM)虎ノ門オフィスにて当社サービスの「セキュリティNOW!」の展示を開始いたしました。
展示期間は2025年7月末日までの6ヶ月間を予定しており、IBM社員やIBMビジネスパートナー含む多くのステークホルダーの方々に、当社のサービスをご覧いただける貴重な機会となっております!
IBMとの共創事例として展示
「セキュリティNOW!」は最新のセキュリティニュースや対策情報を一括で確認できるセキュリティ特化型メディアです。日々多くの情報に対応するセキュリティ担当者の課題解決を目的に開発されました。(詳細は「セキュリティNOW!」サービスページをご覧ください。)
当サービスではAIを活用した機能開発にも注力しており、ニュースのレコメンドや対策文章の自動生成にはIBMのAI開発プラットフォーム「watsonx.ai」を活用しています。
その革新的なアプローチはIBMからも高い評価を受けており、2024年2月8日(木)に開催された、IBM「DXチャレンジ2023全国大会(※)」コンテストにて最優秀賞を受賞しています。
※「DXチャレンジ2023全国大会」とは
愛徳会(日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)のパートナー企業で構成されている組織)主催のイベントです。参加企業が最新のデジタル・テクノロジーを活用して、新しいアイデアを創出し、ビジネス化を目指す事を目的としたコンテストです。
これまでβ版として利用されていた「セキュリティNOW!」は2025年1月14日(火)に正式リリースを迎えました。さらにこの度、より多くのステークホルダーの方々に当サービスをご体験いただく機会として、IBM虎ノ門オフィスでの展示を実現することができました。
展示の様子
今後の展開
当社はIBMの共創パートナーとして高い評価を受けており、優れた共創事例の一つとして当サービスは選定され、今回の展示が実現しました。
この展示は、当社のサービスがIBMの最新技術やAIプラットフォームと高い親和性を持ち、革新的な価値を提供できることが認められた証といえます。
今後もIBMとの共創により、最新技術を活用したセキュリティサービスや機能群を開発し、先進性のあるサービスを提供していきます。