MR-SF

メールの判定処理はクラウド上のフィルタリングサーバーが自動で実施。
お客様側での運用作業や管理の手間はかかりません。

学習を重ねるAIが最新のスパムメールやマルウェアの傾向を把握し、メールサーバーへ届く前に危険なメールを遮断します。

万が一メールサーバーが停止した場合でも、メールを安全に保持し、サーバー復旧後に自動で配信します。

1日あたり数百万通規模のメールを分析・判定することで、スパム検知頻度を高めつつ、誤判定を最小限に抑えます。

世界中のウイルス発生状況を常時監視し、新たな脅威が確認され次第、迅速に対策を反映します。

ブラックリスト・ホワイトリストの登録や細かなルール設定に対応。設定や運用はサポートスタッフが支援します。

1日あたりの対応時間削減 × 人件費（時給）により、年間で数十万規模のコスト削減が期待できます。

受信被害による情報漏洩やウイルス拡散を防止し、「自社が起点となる二次被害」を未然に防ぎます。
　

従来業務の集中度が向上し、作業ミスを防止します。

受信メール判断の社内お問い合わせが減少します。