
SaaSサービスを可視化し、
見えないセキュリティリスクを削減!
増え続けるSaaSのアカウント数、権限管理、コスト管理、
シャドーITを見える化し、情シスを支えませんか?
SaaS統合管理クラウドは、情シスが管理していた又は管理できていなかった、社内のSaaS管理を実現します。
近年、米国では1社あたりのSaaS利用数が平均で88となっており、3年で21%増加しています(出典:https://www.okta.com/businesses-at-work/2020/)
国内でもSaaSを導入する企業が増えており、1社あたりのSaaS利用数も年々増加しています。
年々、SaaSの種類も数も増え続ければ、情シスの管理工数が増え、作業が煩雑になります。また、社員の異動や退社の度に発生するシャドーITや野良SaaSも生まれるため、見えないセキュリティリスクが増加し続けます。
SaaS統合管理クラウドでは、その増え続けるSaaSアカウントの棚卸しやユーザ毎に利用しているSaaSを一覧表示することができます。シャドーITや野良SaaSも確認できるため、情報漏洩などのセキュリティリスクを削減することも可能です。



利用しているSaaSサービスと連携することで、従業員ごとにどのSaaSを利用しているのかを可視化。これにより、今までバラバラで管理されていた情報システム部門や各事業部のSaaSの利用状況を一目で把握でき、確認にかかる工数を削減することができます。

新人入社時のSaaSアカウント発行の手続きや、退職時のSaaSアカウントの削除などを自動化。管理者は管理画面上でSaaSアカウントを発行するだけで、各SaaSのURL、ID、PWを自動的に発行することができます。また、退職時には管理画面上でユーザを削除するだけで、そのユーザに紐づく各SaaSのアカウントを削除することができます。

使用しているSaaSに私用メールアドレスや誰か分からないアカウント、退職者のアカウントが含まれている場合、自動的に検知します。アラートで通知が届くため、迅速に社内の情報漏洩を防止し、アカウントの棚卸しを簡単に行うことができます。

・従業員ごとのSaaS利用状況の可視化
従業員毎に利用しているSaaSやステータス、権限などを確認することが可能となり、SaaSの利用状況を一元管理することができます。
・ワークスペース管理
今まで手動で管理していたSaaSのワークスペースを連携することで、社内で利用されている全SaaSを一覧化。SaaS毎に発行されているアカウントも確認できるため、適切にSaaSの管理をすることができます。

・アカウント発行機能
社員の入社、異動、退社の度に手動で行っていたSaaSアカウントの管理を全て自動化。アカウント作成や削除にかかっていた工数削減や作業漏れを未然に防ぎ、効率的に社内SaaSの管理を行うことができます。
・Google Workspace連携機能
Google Workspaceに連携することが可能なため、Google Workspace上のユーザ情報と連携することができます。

・自動検出&アラート機能
社員の退職時にアカウントが削除されず放置されていたSaaSアカウントを自動検知し、アラートでお知らせします。
・私用メールアドレスの検出機能
会社のメールアドレス以外で登録されたアカウントも検知するため、情報漏洩などのセキュリティリスクを未然に防ぎ、適切にアカウント管理することができます。
社員の退職時にアカウントが削除されず放置されていたSaaSアカウントを自動検知。アラートでお知らせするため、忘れることもありません。
入社、異動、退社の際の手動作業を全て自動化します。アカウント作成や削除にかかっていた工数削減や作業漏れを未然に防ぎ、効率的に社内SaaSの管理を行うことができます。
SaaS連携をすることで、SaaSにかかるコストを可視化することが可能。一目で各SaaSにどれくらいかかっているかを確認できます。
メールやSlack、Chatworkなど、シャドーIT検知時やスケジューリング設定時に、自動検出した内容のアラート連携が可能です。
SaaSの管理ができていない情シスの方
部門ごとにアカウントを一元管理したいリーダーの方
情報漏洩を防ぎたいセキュリティ関係の方
各SaaSにかかるコストをまとめて確認したい経理関係の方
※詳しくはお問い合わせください。

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