システム運用の属人化、解決は「可視化」と「自動化」

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#システム運用
システム運用の属人化、解決は「可視化」と「自動化」

属人化が生じると仕事にも様々なリスクが発生します。
システム運用において属人化となっている場合、弊害があります。
その解決はどのようにすればいいのでしょうか。

システム運用における属人化の弊害

「経営への影響」

担当者が体調不良や、長期休暇で不在の時にシステム障害が発生した場合、不在の社員にしか対応できない状況であれば、障害が長期化し顧客へのサービス提供できなくなり、経営にも影響する事となります。

「工数の増大」

1名に作業が集中している場合、作業の慣れにより、1件当たりの作業時間が早い状態にあります。逆を返せば、他の人が実施した場合は1件当たりの作業時間がかかり、工数がかかる状態とも言えます。

「業務のブラックボックス化」

担当者しか情報を持っていない為、その社員がローテーションや退職した場合、その業務や作業を知っている人がいなく、一から調査を実施し、再度設計を実施することになります。
上記に挙げた例はごく一部で、属人化によるリスクがシステム運用上のリスクとなる場合が多いです。

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システム運用の属人化をやめるには

「運用工程での対策」

運用工程における重要な対策の第一段階は「可視化」です。
属人化によりブラックボックスとなっている業務はどこか、その中がどうなっているのかを明確にすることで、対策・対応につなげる事ができるからです。
そして、可視化による業務整理により「自動化」を行う事で、属人化からの解消を行うことが可能となります。

「可視化」において
・業務の要不要を洗い出す
・業務全体を把握し、手順化を実施する
・業務の工数管理が明確化する

「自動化」において可視化した内容から、自動化を実施することにより
・技術者に依存しないシステム運用が可能となる
・業務の効率化により、運用設計に技術力を振り向ける事が出来る

「開発工程での対策」

開発工程において、システム運用の属人化を防ぐには、正しく運用設計を行い、運用に必要な機能を開発時点で組込み、システム運用の不明確事項を無くしていくことが重要です。

運用工程におけるこの問題を解決するために

自動化コンサルティングの自動化簡易アセスメントの中で、業務可視化サービスを実施しております。業務の可視化を実施し、ブラックボックスだった業務を明確にすることが可能です。
また、ECRSの分析をすることで、不要な作業を無くし、手作業で実施しているところを自動化により省力化することが出来ます。
弊社は、創業から現在に至るまで、システム運用の設計~運用までを実施しており、様々な業種を経験した技術者が、そのノウハウを活かしてシステム運用設計致します。
システム運用業務において、お困りの状況がありましたらお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

運用業務の効率化にご興味のある方、お気軽にご相談ください!

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