漏洩ニュース・事例

パーソルキャリア、DODAから採用担当者情報55万人分漏洩?2018年から公開されていた!?

こんにちは!ワニたんです。

情報漏洩ニュースを追うようになってからもうすぐ1年…。
最近「情報漏洩ニュースの鬼」と呼ばれるようになってきたワニたんです?
最初のころと比べて事件の起こる頻度も高くなっていると感じている今日この頃…。

今回は転職サービス「DODA」で起こった漏洩事件を紹介します。

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  1. 1こんにちは!ワニたんです。

こんにちは!ワニたんです。

情報漏洩ニュースを追うようになってからもうすぐ1年…。
最近「情報漏洩ニュースの鬼」と呼ばれるようになってきたワニたんです?
最初のころと比べて事件の起こる頻度も高くなっていると感じている今日この頃…。

今回は転職サービス「DODA」で起こった漏洩事件を紹介します。

漏洩の原因と漏洩情報

2024年9月17日、パーソルキャリアは運営する転職サービス「DODA」で、約55万人に及ぶ採用担当者の個人情報が不正に閲覧できる状態にあったことを発表しました。この問題は、代理店向けシステムの不備が原因で、2018年から2024年8月までの間、1164社の代理店から閲覧可能な状態にあったそうです。

漏洩した可能性のある情報は、採用担当者の氏名、会社名、会社住所、役職、メールアドレスなど…。電話番号は含まれていなかったようです。​

情報漏洩の発覚経緯

この問題は、採用担当者が取引のない代理店から営業を受けたことを不審に思い、情報の入手経緯を尋ねた際、パーソルキャリアのシステムから取得したとの情報を聞いたことで発覚しました。これは、社内システムの設計段階でのプライバシー保護に対する確認・検証の不備が原因です。

対策状況と今後の対応

2024年8月末にシステムの改修が行われ、個人情報が不正に閲覧される状態は解消されました。また、パーソルキャリアは再発防止策として、システム設計時のプライバシーレビューを強化し、同様の不備が起こらないよう徹底することを表明しています。

あなたの個人情報は大丈夫?

情報漏洩の原因は様々です。攻撃手法の多様化により外部からの攻撃・不正アクセスによる漏洩も近年増加し、ニュースでも多く耳にするようになりました。
ただ内部要因による情報漏洩も全体の半数ほどでまだまだ多く見受けられるのが現状です。
自社で対策ができる部分はしっかり固めておくことが重要になってきます。

ただ、いくら注意を払っていても不注意やミスは起こってしまうものです。そのようなミスが発生したときにはいち早く気付き、対応することが求められます。

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