ダークウェブの脅威から会社を守る情報漏洩監視ツール
セキュリティ対策は万全なはずなのに…
セキュリティ対策は、対応すべき領域が多岐にわたります。ネットワークやエンドポイント、クラウドセキュリティ等。
しかし、これら全てやっても抜け落ちてしまうセキュリティホールが存在します。
それが、ダークウェブ上に「他社が原因」で流出してしまう「自社の情報」漏洩です。
例えば、社員が会社のメールアカウントを使って利用しているSaaSサービスがハッキングに合い、自分たちの知らない間に、会社メール/ID/パスワードが流出し、それによって自社内システムへのなりすまし攻撃をされる・・。そのようなリスクが存在します。
企業を倒産させかねない「情報漏洩」
情報漏洩が起きるとどのような被害を受けるのでしょう?
過去には、10億円以上の被害を出した企業があります。また、サービスの停止や株価が4割も下落するなどの事例もありました。
ではどうすれば、他社原因の自社の情報漏洩を防ぐことができるでしょうか?
残念ながら、100%情報漏洩を「防ぐ」ことは不可能です・・。
しかし、情報漏洩した際にすぐ発見し、迅速な対策を打てば、漏洩によるリスクを最小化することはできます!
そのための最先端セキュリティツールがダークウェブアイです。
一歩先を行くセキュリティ対策
ダークウェブにある企業情報の漏洩状況を一元管理
ホーム画面
ダッシュボード画面
ダークウェブアイなら安全に企業の漏洩情報を収集することができます。ダークウェブは、一般企業が十分なセキュリティ対策なしで情報を得ようとすると大きなリスクにさらされます。例えば、知らない間にマルウェアに感染してしまったり、詐欺にあったり、法律違反を犯したことになる場合もあります。また、法執行機関が巡回しているため、あらぬ疑いをかけられてしまうこともあるのです。そのようなリスクから皆様を守るために、ダークウェブでの情報探索は私たち専門家にお任せください。
自社に関連する情報がダークウェブ内に流通しはじめたら、即時に検知してお知らせをします。他社サービスからの情報漏洩は自社で防ぐことが出来ない分、情報漏洩した際にどれだけ素早く対応するかが重要になります。即時アラートにより、情報漏洩しても被害が起きる前に対処することが可能になります。
社員のID/PW情報が漏洩していた場合、瞬時に対応をする必要があります。該当する社員の方に自動でメールが送られ、そのメール内の対応済みボタンを押すだけで社員側の作業は終了です。対応状況のステータスも一目でわかり、未対応のユーザーには再度変更作業を依頼することができます。そのため、少ないセキュリティ担当者でも対応が可能です。また、対策状況の管理を全て一括でサポートするサービスもご用意しています。
過去に情報漏洩を犯した社員が、どのサイト/アプリで何の情報を漏洩させたのかを確認することができます。これにより、自社全体の漏洩状況、リスク状況を把握することができ、同時に社員の漏洩リスクの高さや傾向を個別に把握することが可能になります。また、すでに退社している社員も含めて閲覧できるため、シャードーITの管理にも繋がります。
過去に情報漏洩事件が起こったウェブサービス、またはアプリを知ることができる機能です。社員情報が紐づけられているので、どのアプリで何の情報漏洩がしたのかを表示します。また、情報漏洩した社員のメールアドレスとさらにそれに紐づく漏洩した個人情報を一覧表示します。これにより、自社セキュリティの脆弱性箇所を発見し、改善できます。また、サービス・アプリ毎に表示されるので、サービス・アプリのセキュリティポリシーの濃淡を個別に調整できます。
特定のキーワードで漏洩していないか確認することができます。お客様が設定したキーワードを元に、サーフェスウェブ・ダークウェブの両方で、そのキーワードに関するお客様の機密情報が漏洩していないかを探索し、お知らせします。どこのサイトで何が原因で、どの情報が漏れたのかを可能な限りお調べします。これにより、再発防止が可能になります。
従来のダークウェブ関連ツールは海外で開発された製品が多く、サイトやサポートが全て英語や不自然な日本語で使いづらいことが多くありました。しかし、ダークウェブアイは純日本製!日本語表記で使いやすく、サポートも日本語で対応いたします。また、操作しやすいので誰でも使いこなせるツールです。
従来のダークウェブ関連ツールは海外製のものが多いため、流出情報も海外顧客企業をターゲットにしているものが多く、日本企業の情報を網羅していないことが多くあります。ダークウェブアイは日本のお客様のために、日本企業が良く使用するサービスに注力してダークウェブ上の漏洩情報を収集しています。
漏洩情報は、発覚後にどのように対応をするか、またそれがしっかり対応済みになったのかの管理が最も重要です。ダークウェブアイは対応策の提示から進捗管理まで実施可能!セキュリティ担当者の負担を大きく軽減いたします。また、対応策の実行の管理をアウトソーシングしていただくことも可能です。
本製品は、2023年に特許出願した製品であり、日本で数少ないダークウェブに特化した最先端のセキュリティ製品です。
ダークウェブアイは2022年にIBMのベストテクノロジー賞を受賞。最新のデジタル・テクノロジーが評価された画期的なツールです。
一人でのセキュリティツールの運用に不安がある方もご安心ください。弊社の日本人社員がツールの導入から活用までの問い合わせやご相談を承ります。また、ダークウェブ監視は24時間行っておりますので、夜間の情報漏洩も心配ございません。
※1 消費税は含まれておりません
※2 ドメインを増やす場合、別途ご相談ください
情報セキュリティをやりきったが、ダークウェブ対策はまだ行っていないセキュリティ担当者様
漏洩検知だけでなく、対策までサポートしてくれるツールをお探しのセキュリティ担当者様
日本人向けの使いやすいダークウェブ関連のツールを探しているセキュリティ担当者様
セキュリティ製品に多くのリソースを割けないセキュリティ担当者様
他の企業よりも高いセキュリティレベルを保持したいセキュリティ担当者様
コーポレートのレピュテーションリスクについてあらゆる面で対応をしておきたいセキュリティ担当者様
必要最低限の機能から始めて、気軽にツールの導入を検討したいセキュリティ担当者
運用やツールの活用に不安があり相談しながら製品導入を検討をしたいセキュリティ担当者様
セキュリティ知識が乏しく簡単に使えるツールをお探しのセキュリティ担当者様
SaaS製品の導入数が多いため、社員がID/PW管理をしているか不安をお持ちのセキュリティ担当者様
最先端のセキュリティツールを導入してお客様の信頼性を高めたいセキュリティ担当者様
過去に情報漏洩を経験したことがある企業のセキュリティ担当者様
ダークウェブ上に自社の情報がどのくらい漏洩しているのかを知りたいセキュリティ担当者様
情報漏洩によるリスクを最小限に抑えたいセキュリティ担当者様
信頼できる企業に任せたいとお思いのセキュリティ担当者様
簡単に企業の安全を確実に守りたいセキュリティ担当者様
人手不足でダークウェブのセキュリティ対策までは踏み出せないセキュリティ担当者様
情報漏洩を検知し、対応するだけでなく、再発防止も行いたいセキュリティ担当者様
問題が起きた際の対策をいつ、どのように行っているか報告・管理が必要なセキュリティ担当者様
自社で抱えている個人情報、機密情報が多く、情報漏洩のリスクとその影響度に頭を悩まされているセキュリティ担当者様
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