おやつカンパニーで約17万人の情報漏洩?不正アクセスによる被害の全容

2025年3月17日(月)、株式会社おやつカンパニーは、同年3月3日(月)に不正アクセスが発覚したと発表しました。受注・出荷に関わる社内システムが突如として使用不能となり、社内での調査を進めた結果、第三者による不正アクセスが原因であることが判明しました。
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こんにちは!ワニたんです。
皆さんはどのくらいのサイトに個人情報を登録しているか把握していますか?
ワニたんは正直把握できていません。
そのため、情報漏洩ニュースが飛び交う中、
「実は登録していないと思っても、情報漏洩の中に自分の情報が入っているかも…」
と、どのニュースも他人事とは思えなくなってきました。
そんな中、また新たに目が離せない情報漏洩のニュースが流れてきました。
おやつカンパニーに不正アクセス:被害の概要
2025年3月17日(月)、株式会社おやつカンパニーは、同年3月3日(月)に不正アクセスが発覚したと発表しました。受注・出荷に関わる社内システムが突如として使用不能となり、社内での調査を進めた結果、第三者による不正アクセスが原因であることが判明しました。
漏洩の可能性がある情報は以下の通りです。
①お客様に関する情報
2012年~2025年の期間中、同社キャンペーンに当選されたお客様 総数約17万名
お名前、ご住所、電話番号
②従業員に関する情報
同社従業員 450名
勤怠管理システム内の従業員に関する情報等
※クレジット情報は含まれていないとのことです。
参考:おやつカンパニー「不正アクセスによるシステム障害発生についてのお詫びとお知らせ」
現時点での被害状況と企業の対応
2025年3月12日時点では、外部への明確な情報流出や二次被害は確認されていません。しかし、報道によれば、サーバーには金銭を要求するようなメッセージが残されていたという情報もあり、ランサムウェア攻撃の可能性も視野に入れて捜査が進められています。
おやつカンパニーは以下のような対応を取っています。
- 3月4日・11日に個人情報保護委員会へ報告
- 外部調査機関に委託して原因と影響の調査を実施
- 専用のお客様窓口を設置し、個別対応を開始
- 従業員や顧客への説明と注意喚起
また、業務の一部に不具合が出たものの、現在は通常通り業務を再開しています。
今後の展望と企業の信頼回復に向けて
今回の事件は、単なるシステム障害ではなく、企業の信頼性や情報管理体制そのものが問われる事件です。とりわけ、子どもから高齢者まで幅広い層に親しまれているおやつカンパニーのブランドイメージにも影響を与える可能性があります。
このような事態を再び起こさないためにも企業が情報漏洩の被害に遭った際には下記のようなアクションが求められるのではないでしょうか。
- 社内のセキュリティ教育の徹底
- 長期間保存されている個人情報の整理と削除
- 第三者機関による定期的なセキュリティ監査
- 情報漏洩が起きた際の迅速かつ透明な報告体制の整備
また、消費者としては、次のような心構えが必要になります。
- 自分の個人情報がどこに預けられているかを把握する
- 不審な連絡に対してはすぐに対応せず、まずは情報を確認する
- 万が一の被害に備えて、パスワードや連絡先の見直しを行う
あなたの個人情報は大丈夫?
現時点では、不正利用の報告はないものの、不審な電話・メール・郵送物などには細心の注意が必要です。おやつカンパニーのような長年愛される企業であっても、サイバー攻撃の脅威は避けられません。
では、まず何からすればいいのでしょうか?
まずは自社の情報が既に漏洩していないか調べてみませんか?
ダークウェブアイを使えば簡単に自社の漏洩状況がわかります。
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会社のドメイン情報を入れるだけで自社の情報が「いつ」「どこから」「どんな情報が」漏れてしまったのか、全て一瞬で分かってしまいます!
ワニたんが使ってみた実際の画面がこんな感じです!
- 漏洩した社員のメールアドレス
- 漏洩したサービス
- 漏洩した数
- 漏洩に対する対応状況
が一つのダッシュボードで確認できます✨

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