【2026年最新】パワポ生成AIおすすめ23選!活用メリットや利用ツールを選ぶ際の着眼点、注意点を解説

パワポ生成AIとは、ユーザーが入力したプロンプトに従い、プレゼン資料などを自動作成してくれるツールのことです。利用すれば、業務効率化や資料の品質向上など、さまざまな効果を得られます。ただ、生成された情報に間違いが含まれる可能性があり、活用には注意が必要です。

本記事では、パワポ生成AIの概要やおすすめツール23選、利用ツールを選ぶ際の着眼点について詳しく解説します。パワポ生成AIについて知りたい方、利用を検討してる方は、ぜひ参考にしてください。

パワポ生成AI活用の4つのメリット

パワポ生成AIの活用には多くのメリットがあります。ここからは、パワポ生成AIを活用する主なメリットについて以下の通り解説します。

  • 業務効率化
  • コア業務への集中
  • 品質の標準化・向上
  • コスト削減

業務効率化

パワポ生成AIの活用は、業務効率化につながります。本来は人手で行っていた資料やコンテンツの作成をAIがサポートしてくれるため、全てを人間が行う必要がありません。活用するツールにより実装されている機能が異なりますが、中にはグラフ・表の作成や文章の生成・要約まで行ってくれるAIも存在します。多言語対応のツールを活用すれば、翻訳もしてくれます。

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コア業務への集中

資料作成の時間が減少するため、従業員は本来行うべきコア業務に集中できます。ルーティンワーク・単純作業の時間を減らし、利益の向上やコスト削減を目的とした活動に時間を使えるでしょう。コア業務への集中は、企業競争力の強化につながります。

品質の標準化・向上

資料やコンテンツにおける品質の標準化・向上が期待できる点も、パワポ生成AIを活用するメリットです。デザインに関する知識やスキルがなくても、見やすくわかりやすい資料を誰でも作成できます。

コスト削減

パワポ生成AIの活用によりコスト削減も可能です。業務を効率化できるため、残業代などを抑え人件費を削減できるでしょう。また、デザインや資料作成を外注している企業は、そのコストを削ることが可能です。

おすすめのパワポ生成AI23選

続いて、具体的におすすめのパワポ生成AI23選を紹介します。

イルシル

出典:イルシル公式Webサイト

イルシルは、日本企業が開発・提供しているAI搭載のスライド自動生成ツールです。1,000種類を超える豊富なデザインテンプレートや、デザインパーツが用意されており、誰でも高品質な資料を作成できます。

なお、イルシルの詳細は以下をご覧ください。
⇒イルシルとは?特徴と主な機能や料金プラン、利用方法を解説

Beautiful.AI

出典:Beautiful.AI公式Webサイト

Beautiful.AIは、AIがリアルタイムでスライドのデザインを自動調整してくれるツールです。チームメンバーとの共同作業機能が実装されているため、複数人で共有しながら資料を作成できます。

Canva AIスライド

出典:Canva AIスライド公式Webサイト

Canva AIスライドは、デザインやレイアウトを選択後、写真を追加すればAIが自動でデザイン候補を提示してくれるツールです。AIによる文章や音楽生成機能も実装されており、無料で活用できます。

Napkin AI

出典:Napkin AI公式Webサイト

Napkin AIは、テキストを入力するだけで図解やグラフを自動生成してくれる革新的なAIツールです。 フローチャート、マインドマップ、組織図、比較表など、ビジネスで必要な図解を幅広くカバーしています。

Gemini for Google Workspace

出典:Gemini for Google Workspace公式Webサイト

Gemini for Google Workspaceは、Google Workspaceとシームレスに連携するAIサービスです。パワポ生成以外にも、メールの整理やドキュメントのサマリー作成、文字起こし・翻訳など、さまざまなシーンで活用できます。

Googleが提供しているAIであるGeminiの詳細を知りたい方は、以下をご覧ください。
⇒Gemini(ジェミニ)とは?特徴や使い方、活用事例を解説

Gamma

出典:Gamma公式Webサイト

Gammaは、プレゼンテーションやWebサイトなどをAIが数秒で無制限に作成してくれるツールです。ワンクリックでコンテンツのスタイル変更する機能も実装されており、既存フォーマットのブラッシュアップにも活用できます。

弊社では「Gamma」を活用した資料作成講座を実施しています。 資料作成の効率化や質の向上を目指す方は、ぜひご検討ください。
「生成AI×資料作成」講座の詳細はこちら

GPT for Slides

出典:GPT for Slides公式Webサイト

GPT for Slidesは、Googleスライド用のAIアシスタントツールです。チャットで指示すれば、新しいスライドの作成や画像追加などの編集をAIが行ってくれます。また、画像を生成した上でその画像をスライドに挿入可能です。

Felo

出典:Felo公式Webサイト

Feloは、AI検索エンジンとスライド自動生成機能を兼ね備えた無料ツールです。 学術論文を含む膨大なデータベースを用いて検索し、その結果をそのままスライド資料に変換できます。調べ物からスライド作成までを一気通貫で行えるため、リサーチ業務が多いビジネスパーソンや学術分野のユーザーに特におすすめです。多言語に対応しており、日本語での作業も問題ありません。

Simplified

出典:Simplified公式Webサイト

Simplifiedは、画像生成や背景の加工に強みを持つツールです。フォントや色、サウンドなどを簡単に編集できるため、視覚的なインパクトを重視したい方におすすめです。

SlidesGo

出典:SlidesGo公式Webサイト

SlidesGoは、テーマやスタイルを選ぶだけで、AIが自動的にプレゼンテーションを作成してくれるツールです。AIが生成した資料はオンラインエディターで編集でき、完成品のPDFダウンロード・リンク共有が可能です。

SlideGenius

出典:SlideGenius公式Webサイト

SlideGeniusは、わかりやすいインターフェースと高度なAIが魅力のツールです。デザインの提案やコンテンツ作成、レイアウト最適化をサポートしてくれるため、資料を数分で作成できます。

SlidesAI

出典:SlidesAI公式Webサイト

SlidesAIは、主要な英語や日本語、フランス語などをはじめ、計100言語をサポートしているツールです。グローバル企業であっても、使いやすいでしょう。スライドのビデオ変換や文章の言い換え、引用検索など、便利機能も多数実装されています。

Presentations.AI

出典:Presentations.AI公式Webサイト

Presentations.AIは、数回のクリックで魅力的なプレゼンテーションを作成してくれるプラットフォームです。スタイルやコンテンツに合わせたデザインをAIが提案してくれます。

Prezi

出典:Prezi公式Webサイト

Preziは、少ない時間でアイデアの幅を広げ、資料の質を向上させてくれるツールです。PreziはAI機能が実装される前から、プロがデザインしたテンプレートなどを提供しており、180ヵ国以上・1億4,000万人以上のユーザーに愛されています。

Presentory

出典:Presentory公式Webサイト

Presentoryは、インパクトがあり印象に残るプレゼンテーションの作成をサポートしてくれるツールです。複数のアニメーションエフェクトやテキスト、ステッカーが用意され、継続的なテンプレートの更新も行われています。直感的に操作可能なインターフェースが採用されているため、リテラシーが高くない方でも安心です。

Pitch

出典:Pitch公式Webサイト

Pitchは、構成からデザイン、本文までをAIが生成してくれるツールです。さまざまなツールとの連携やチーム共有機能が実装されているため、複数人での資料作成に便利です。

Zoho Show

出典:Zoho Show公式Webサイト

Zoho Showは、視覚に訴えるプレゼンテーションの作成をサポートしてくれるツールです。企業紹介や営業用、事業提案書など利用シーン別のテンプレートが複数用意されており、資料をアップグレードできます。また、パワポ以外にもHTMLやODP、PDFなど、多数のデータ形式で成果物を出力可能です。

Microsoft 365 Copilot

出典:Microsoft 365 Copilot公式Webサイト

Microsoft 365 Copilotは、Copilotの機能によりMicrosoft 365での作業を効率化するツールです。指示に基づく資料の最適化やWordをパワポに変換するなど、複数の機能を活用できます。個人向け・一般法人向け・大企業向けプランが3つに分かれているため、自社に合うものを選びやすいでしょう。

MiriCanvas

出典:MiriCanvas公式Webサイト

MiriCanvasは、韓国発祥のオンラインデザインプラットフォームで、AIによるスライド自動生成機能に特化しています。 テーマや希望する枚数、トーン(ミニマル・クリエイティブなど)を入力するだけで、アウトライン設計からデザイン、文章・画像の挿入まで一貫して処理してくれます。

EdrawMind AI

出典:EdrawMind AI公式Webサイト

EdrawMind AIは、AIが搭載されたマインドマップ作製ツールです。作成したマインドマップを、魅力的なスライドやモバイル用ポスターに変換する機能が実装されており、資料作成に役立ちます。また、ガントチャートやブレインストーミングなど複数のモードがあるため、多彩なシーンで活用できます。

MagicSlides

出典:MagicSlides公式Webサイト

MagicSlidesは、Googleスライド上で作動するAIスライド生成ツールです。高度なテキストの要約能力とスピーディーなスライド生成機能が特徴で、効率的な資料作成をサポートしてくれます。また、YouTube動画のインポートや、Wikipedia・URLからの情報取り込み機能も実装されています。

デザインAC プレゼン資料AI

出典:デザインAC プレゼン資料AI公式Webサイト

デザインAC プレゼン資料AIは、入力したキーワードに従いChatGPTがタイトルや目次、内容を自動生成してくれるツールです。生成した内容に合う画像挿入も自動で行われます。特別なスキルがなくても、簡単に資料を作成できるでしょう。

Plus AI for Google Slides

出典:Plus AI公式Webサイト

Plus AIは、Googleスライド用のAIアドオンで、プロンプトやドキュメントからプレゼンテーションを自動生成できるツールです。 簡単な指示を入力するだけでスライドが生成され、自由にカスタマイズすることも可能です。Googleスライドのアドオンとして動作するため、普段からGoogle Workspaceを利用している企業やチームにとって導入しやすく、既存のワークフローに自然に組み込めます。

利用ツールを選ぶ際の着眼点

パワポ生成AIは複数あり、多くの効果を得るには自社に合うツールの導入が重要です。利用するツールを選ぶ際には、以下を確認しましょう。

  • 日本語・日本人が見やすいデザインに対応しているか
  • 実装されている機能は十分か
  • 操作性に問題ないか
  • コストパフォーマンスは高いか

AIツールは世界中で開発されており、中には日本語対応していなかったり、日本人の価値観に合わないデザインだったりするケースがあります。また、ツールごとに機能が異なるため、自社に合うか確認しましょう。多機能のツールは費用が高い傾向があり、オーバースペックのツールを導入するとコストパフォーマンスが悪くなる恐れがあります。気になるツールがあれば、無料お試し期間などで操作性に問題がないか確認すると良いでしょう。

パワポ生成AIの3つの注意点

便利なパワポ生成AIですが、活用する上での注意点も存在します。最後に、パワポ生成AIの注意点について以下の通り解説します。

  • 情報が正しいとは限らない
  • オリジナリティや説得力が欠ける可能性がある
  • 人手による確認と手直しが必要

情報が正しいとは限らない

パワポ生成AIによりアウトプットされた情報は、必ずしも正しいとは限りません。パワポ生成AIに限らず、生成AIは基本的にインプットしたデータを基に情報をアウトプットしています。情報が古かったり、そもそも間違えた情報を学習していたりすれば、アウトプットデータにも誤情報が含まれてしまいます。

オリジナリティや説得力が欠ける可能性がある

パワポ生成AIで作成した資料は、オリジナリティや説得力が欠ける可能性があります。現状のAI技術では、人の心を動かす文章・デザインの作成が困難です。また、営業のプレゼンや提案資料の場合、ありきたりなものとなり、インパクトにかける可能性があります。

人手による確認と手直しが必要

パワポ生成AIを活用したとしても、人手による確認と手直しが欠かせません。とくに、数値データや固有名詞、引用情報などに不備がないかは、必ずチェックしましょう。また、グラフや表、図が適切に活用されているか、見やすいかも確認し、必要に応じたブラッシュアップが求められます。
あくまでパワポ生成AIはサポートツールであり、全てが完結するわけではありません。

まとめ

パワポ生成AIは、業務のスピードアップと資料品質の向上を同時に実現できる心強いツールです。しかし、生成AIを最大限に活用するには、適切なツール選定や使いこなしのコツを理解しておくことが欠かせません。

実際、
「AIで作ったが、イメージ通りに仕上がらない」
「機能は豊富なのに、どう使えばいいかわからない」
「社内で統一感のある資料を作りたい」
といった声は少なくありません。

そこでSMSデータテックでは、実務で役立つ生成AI活用法を短時間で学べる「生成AI × 資料作成講座」を実施しています。
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