コナカ「DIFFERENCE」で約15万の個人情報漏洩発覚

2025年4月24日(木)、紳士服大手の株式会社コナカが運営するオーダースーツブランド「DIFFERENCE(ディファレンス)」のシステムにおいて、外部からの不正アクセスにより顧客の個人情報が一部漏洩したことを発表しました。
目次

こんにちは!ワニたんです。
情報漏洩というと、自分とは遠い世界の話に感じるかもしれません。
でも実際には、私たち一人ひとりにも影響を及ぼす身近なリスクです。
最近もそのリスクを考えさせられるような情報漏洩のニュースが報じられました。
事件の概要と発覚の経緯
2025年4月24日(木)、紳士服大手の株式会社コナカが運営するオーダースーツブランド「DIFFERENCE(ディファレンス)」のシステムにおいて、外部からの不正アクセスにより顧客の個人情報が一部漏洩したことを発表しました。
2025年4月22日午前8時53分、コナカの関連アプリにて、異常なアクセスが観測されました。これは不正プログラムによる「オーダー詳細ダウンロード」サービスへの大量アクセスであり、システム管理会社が即座に異常を検知。午前9時7分にはアクセスの遮断を完了したものの、わずか14分間で個人情報の漏洩が発生していたとされています。
漏洩の可能性がある情報は以下の通りです。
①お客様に関する情報
住所、氏名、電話番号
②注文情報
注文日、発送予定日、希望到着予定日、担当者、購入店舗、金額、お支払い方法(現金でのお支払いかクレジットカードによるお支払いかの記載)、商品名、生地名、有料オプション名
※クレジットカード番号やセキュリティコードなどの決済情報については、外部の決済システムを利用しているため、コナカは保持しておらず、今回の漏洩には含まれていない
※顧客のメールアドレスやアカウントのパスワードは、「オーダー詳細ダウンロード」画面には表示されない情報であり、漏洩の対象にはなっていない
※「DIFFERENCE」のシステムは、株式会社コナカおよびその子会社が運用する他のシステムとは完全に分離されており、コナカ、フタタ、SUIT SELECTなど他ブランドの顧客情報には影響なし
参考:株式会社コナカ「不正プログラムによる、サービスの一部停止と個人情報漏洩に関するお知らせ」
企業による対応と対策
初期対応
コナカおよびシステム管理会社は以下の措置を講じました。
- 不正アクセス検知後、14分以内にアクセスを遮断
- 「オーダー詳細ダウンロード」「領収書ダウンロード」などの関連サービスを一時停止
- 対象となる顧客への個別通知(電子メール等による)
- 関係機関(個人情報保護委員会)への報告
再発防止に向けた取り組み
- サーバーの再構築・点検
- セキュリティ対策の強化
- 個人情報の管理体制の再評価
利用者への注意喚起
今回の件を受け、利用者に対して以下の注意が呼びかけられています。
- 「DIFFERENCE」の名称を用いた連絡を受けた際は、公式のお問い合わせ窓口を通じて確認する
- 不審なSMSや電話、郵送物を受け取った際には、リンクのクリックやファイルの開封をしない
あなたの個人情報は大丈夫?
今回の事案は、デジタル化が進む中での情報管理とセキュリティ対策の重要性を改めて認識させるものでした。
しかし万全な対策をしているつもりでも、気づかないうちに個人情報や企業の機密が漏れている可能性があります…。
情報漏洩を完全に防ぐのは困難ですが、早期に発見し、迅速に対応することで被害を最小限にとどめることができます。
まずは自社の情報が既に漏洩していないか調べてみませんか?
ダークウェブアイを使えば簡単に自社の漏洩状況がわかります。
日本企業に特化して、分かりやすいUIとなっているダークウェブアイは操作も簡単!
会社のドメイン情報を入れるだけで自社の情報が「いつ」「どこから」「どんな情報が」漏れてしまったのか、全て一瞬で分かってしまいます!
ワニたんが使ってみた実際の画面がこんな感じです!
- 漏洩した社員のメールアドレス
- 漏洩したサービス
- 漏洩した数
- 漏洩に対する対応状況
が一つのダッシュボードで確認できます✨

今なら無料で、過去から現在までのすべての会社の漏洩状況を確認できるのでぜひ一度試してみてください!
継続的にダークウェブアイを使いたいお客様はぜひお問合せください!
⇒まずは無料でメールアドレスの漏洩チェック!



