損保ジャパン出向者が情報漏洩。組織ぐるみでの犯行?
最近は情報漏洩関連のニュースが絶えなくて毎日ソワソワしているワニたんです。
今回もまた気になる情報漏洩ニュースが飛び込んできました。
「KADOKAWAの1.5TBのユーザー情報がダークウェブ上に流出」
漏洩していた情報は以下の通りです。
目次
こんにちは!ワニたんです。
最近は情報漏洩関連のニュースを高頻度で見ているワニたんですが、
今回もまた気になる情報漏洩ニュースが飛び込んできました。
2024年7月12日(金)、旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)の親密代理店であるトータル保険サービスは、損保ジャパンからの出向者が他の保険会社の契約者の情報を、出向元である損保ジャパンに約2,700件漏洩していたと発表しました。
トータル保険サービスケースで漏洩していた情報は以下の通りです。
- 契約者名
- 契約先の損害保険会社(計19社、損保ジャパンを含む)
- 保険の種類
- 保険期間
- 保険料
- トータル保険サービスの担当者名
漏洩した情報は法人契約がほとんどのようです。
トータル保険サービスによると、2019年から現時点までの5年間で約2,700の契約件数の漏洩が確認されたようです。しかし、それ以前に期間をさかのぼって調べると件数がさらに膨らむ可能性もあるのだとか…?
⇓NEW⇓
また、2024年7月19日(金)、横浜銀行の親密代理店である朋栄に出向している損保ジャパンの社員も、同様に契約者情報を約1,581件漏洩していたことが新たにわかりました。
朋栄のケースでは、アパートローン利用者向け火災保険契約の情報約1518件(個人890人、法人628社)を損保ジャパンに漏洩しています。2021年5月~11月、2022年2月~2024年5月に始まる契約の内容のようです。
保険会社から代理店への出向期間は2~3年が通例のため、情報漏洩にかかわった損保ジャパンからの出向者は複数人いるみたい。。。
損保ジャパンは7月19日(金)「関係者の皆様におわび申し上げる。本事案やそれ以外も含めて発生原因や影響範囲などは現在調査中で、真摯に受け止めて全容把握、再発防止策を実行していく」とのコメントを出しました。
短期間での2ケースの事案ということで、組織ぐるみの行為の可能性があると考えられています。
あなたの個人情報は大丈夫?
情報漏洩が頻発している現状ですが、
「自分は被害者にはならないだろう!」
そう思っていませんか?!
情報漏洩はサイバー攻撃のような外部要因だけではなく、今回の出向者による情報漏洩のように内部要因でも起こります。
「いつ」「どのような手法で」「どんな情報が」漏洩してもおかしくない世の中になっています。次のターゲットはあなたの企業かもしれないのです。
では、まず何からすればいいでしょうか…?
まずは自社の情報が既に漏洩していないか調べてみませんか?
特許出願中の技術を使った「ダークウェブアイ」を使えば簡単に自社の漏洩状況がわかります。
ワニたんが使ってみた実際の画面がこんな感じです!
- 漏洩した社員のメールアドレス
- 漏洩したサービス
- 漏洩した数
- 漏洩に対する対応状況
が一つのダッシュボードで確認できます✨
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