タリーズ 大規模情報漏洩を公表|セキュリティコードも?
2024年10月3日、タリーズコーヒージャパンは運営するオンラインストアでの個人情報およびクレジットカード情報の漏洩を公表しました。この問題は、2021年7月から2024年5月にかけて利用されたクレジットカード情報が不正アクセスにより漏洩した可能性があり、さらに約9万件の個人情報が漏洩したとされています。
目次
こんにちは!ワニたんです。
多様化するサイバー攻撃、増える情報漏洩…
ネットショッピングをよく利用するワニたんですが、近年は個人情報の入力に慎重になっています?
KADOKAWAの情報漏洩がまだ記憶に新しい中、新たな情報漏洩事案が発生しました。
タリーズ 不正アクセスにより個人情報漏洩
2024年10月3日、タリーズコーヒージャパンは運営するオンラインストアでの個人情報およびクレジットカード情報の漏洩を公表しました。この問題は、2021年7月から2024年5月にかけて利用されたクレジットカード情報が不正アクセスにより漏洩した可能性があり、さらに約9万件の個人情報が漏洩したとされています。
漏洩の可能性がある情報は以下の通りです。(10月3日時点)
1. 個人情報
2020年10月1日~2024年5月23日の「タリーズ オンラインストア」の会員登録者:92,685名
・氏名
・住所
・電話番号
・性別
・生年月日
・メールアドレス
・ログインID
・ログインパスワード
・配送先情報
2. クレジットカード情報
2021年7月20日~2024年5月20日の「タリーズ オンラインストア」におけるクレジットカード決済利用者:52,958名
・クレジットカード番号
・カード名義人名
・有効期限
・セキュリティコード
発覚までの経緯と漏洩の原因
タリーズコーヒージャパンは、2024年5月20日に警視庁からの連絡を受け、不正アクセスによるシステム侵害が発生したことを確認。オンラインストアでのカード決済を停止し、23日にはサイト自体を一時閉鎖しました。翌月30日には「不正アクセスによるシステム侵害発生のお詫びとお知らせ」として発表しましたが、詳細な内容の公表は10月まで行われず、約4カ月間にわたる空白が生じました。
この間、第三者調査機関によるフォレンジック調査が行われ、最終的に「タリーズオンラインストア」の会員登録者情報及び、使用されたクレジットカード情報の漏洩の可能性があることが明らかにされました。個人情報には氏名や住所、電話番号、メールアドレス、ログインID・パスワードなどが含まれており、クレジットカード情報にはセキュリティコードまで含まれていたことが問題視されています。
また、原因としては「システムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため」としています。
セキュリティコード漏洩に対する疑問と批判
今回の事案で特に注目されたのは、クレジットカードのセキュリティコードが漏洩した点です。通常、セキュリティコードは決済処理後に削除される仕組みで、システム上に保存されることはありません。それにもかかわらず、セキュリティコードが漏洩した可能性があることから、一部のユーザーや専門家からは「セキュリティコードが保存されていたのでは?」という批判が出ています。
4日にJ-CASTニュースの取材に応じた秘書広報グループの担当者は、セキュリティコードはサーバー上には保存していないとし、流出懸念の理由について、「調査した結果、決済時にクレジットカード情報(セキュリティーコード含む)を入力した際に第三者に流出されるというデータ改ざんをされた形跡を確認しています」と説明しています。
(タリーズ、不正アクセスで「セキュリティコード」流出の可能性 それでも「保存は一切しておりません」と言える理由)
タリーズの対応と再発防止策
タリーズは、クレジットカード会社と連携して漏洩した可能性のあるカードのモニタリングを実施し、不正利用を防ぐ対策を行っています。また、ユーザーに対しては明細書の確認を促し、不正な請求があった場合は早急にカード会社へ連絡するよう呼びかけています。
さらに、再発防止に向けてシステムのセキュリティ強化と監視体制の強化も実施中です。今回の事件を受け、サイトの改修が進められていますが、再開日については未定のままです。タリーズは、今後も警視庁や個人情報保護委員会と連携して捜査を進めるとしています。
タリーズの情報漏洩は消費者にとって非常に深刻な問題であり、クレジットカード不正利用のリスクが高まっています。今後、タリーズは消費者信頼の回復と、さらなるセキュリティ対策の強化が急務です。消費者側も、自身のカード利用状況を定期的に確認し、不正な動きがあれば迅速に対応することが求められています。
あなたの個人情報は大丈夫?
不正アクセスだけではない…あらゆる要因で情報漏洩は発生します。
対策をしていても知らない間に個人情報や企業情報が漏洩しているかもしれないのです?
一度、自社の漏洩状況を確認してみてはいかがでしょうか?
⇒メールアドレスを入れるだけ!自社の漏洩状況をチェック!
ダークウェブアイを使えば簡単に自社の漏洩状況がわかります。
日本企業に特化して、分かりやすいUIとなっているダークウェブアイは操作も簡単!
会社のドメイン情報を入れるだけで自社の情報が「いつ」「どこから」「どんな情報が」漏れてしまったのか、全て一瞬で分かってしまいます!
ワニたんが使ってみた実際の画面がこんな感じです!
- 漏洩した社員のメールアドレス
- 漏洩したサービス
- 漏洩した数
- 漏洩に対する対応状況
が一つのダッシュボードで確認できます✨
今なら無料で、過去から現在までのすべての会社の漏洩状況を確認できるのでぜひ一度試してみてください!
継続的にダークウェブアイを使いたいお客様はぜひお問合せください!
⇒まずは無料でメールアドレスの漏洩チェック!



