トピックス

プレスリリース

ITIL志向の運用管理を支援するサービスデスク製品を販売開始
〜NTTデータが提供する運用管理ソフト「Hinemos」との連携やITIL支援サービスによる運用改善サポートを製品と同時提供〜

2010年7月12日
システム開発、運用設計から運用管理に亘る業務を行っている株式会社エス・エム・エス・データテック(所在地:東京都中央区、代表取締役:松原 五夫、以下SDT)は、ITIL(*1)ベースの運用管理業務を支援するサービスデスク製品「SDTサービス・マネージャー for Hinemos」の販売を開始いたします。

サービスデスク用ツールは、データセンターやエンドユーザのサーバ環境において運用品質を改善・維持するため、またはITILベースの運用管理を志向して導入検討が行われますが、一般にこれらのITILツール、サービスデスクツールは高価で、導入も難易度が高いものが主流でした。しかし、クラウド・コンピューティングへの取組みが一般化し、小規模環境から低コストで高品質な運用環境の構築のニーズが高まっています。

このようなニーズに応えるのが、「SDTサービス・マネージャー for Hinemos」です。
「SDTサービス・マネージャー」は現在、(1)インシデント管理、(2)構成管理、の2つのモジュールで構成されています。今後他の機能もリリース予定です。ITILのプロセスごとにモジュール化されているため、運用管理するシステムに対してITILのプロセスを適用することが可能となります。
SDTは株式会社NTTデータが開発した統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」のソリューションパートナーとして「Hinemos」の販売を行っておりますが、「SDTサービス・マネージャー」は連携機能により、「Hinemos」で認識したサーバやネットワークに関する情報を取り込むことが可能です。

「SDTサービス・マネージャー for Hinemos」は2010年7月13日(火)から販売いたします。
また「SDTサービス・マネージャー」のご紹介セミナーを2010年8月23日(月)に開催いたします。当セミナーは「クラウド時代に期待される運用品質とオープンソースによるコスト削減」と題しまして、クラウド環境における運用管理のあり方と、エンタープライズ環境で求められるシステム監視やジョブ運用などの一元的なオペレーションを実現する「Hinemos」の詳細も併せてご紹介いたします。詳細は下記URLをご参照ください。

●製品紹介サイト:http://www.sms-datatech.co.jp/productsxpress/hinemos.html
         http://www.sms-datatech.co.jp/productsxpress/sdt.html
●セミナー(8/23)案内サイト:http://www.sms-datatech.co.jp/topics/article/topic_100823.html


【特 徴】
■インシデント管理機能(「SDTインシデント管理」)
「SDTサービス・マネージャー」は、サーバ/ネットワーク上の障害や事象をインシデントとして登録し、一元的に管理して、検索・閲覧など有効に利用することが可能です。またFAQ情報としてのユーザ/管理者への情報提供やレポート機能も実装しています。

■構成管理機能(「SDT構成管理」)
システムを構成する機器、ソフトウェア、ドキュメントなどを一元的に登録して管理するCMDB(*2)機能です。現実には各種の情報は表計算ソフトや、データベースなどに分散して記録、管理されること多いですが、情報ソースが多岐に亘っているために、タイムリーな調査ができなかったり、利用しづらかったりする環境が少なくありません。本機能はそれらを改善して、常に最新のシステム情報を一元的に管理することにより、障害時や環境の変更時にもすぐに情報にアクセスすることを可能にします。

■開発ベースはCRMソフトウェア
「SDTサービス・マネージャー」はノルウェーに本社を置くスーパーオフィス株式会社が開発・提供するCRMソフトウェア「SuperOffice(スーパーオフィス)」をベースに開発を行うことにより、使いやすく、かつスモールスタート可能な低価格と安心のサポートを実現しました。もともとの操作性に加え、ログの自動取得や認証機能などオリジナル製品が持つセキュリティの堅牢さをそのまま引き継いでいます。
「SuperOffice(スーパーオフィス)」は、企業のビジネス活動に必要な顧客応対履歴管理、実績管理、情報共有機能を統合的に兼ね備えたCRMグループウェアです。顧客情報や業務文書の共有、スケジュール・日報の管理、マーケティング分析機能などの多彩な機能を単一パッケージソフトで実装します。優れた操作性とコストパフォーマンスの高さが多くの企業様に評価され、世界16カ国、30,000社以上に導入されています。

【販売価格】
販売価格は以下の通りです。なお、OEM提供やレンタル提供も可能です

「SDTサービス・マネージャー」
本製品はサーバライセンスとクライアントライセンスから構成されます。詳細はお問い合わせください

サーバライセンス
SDTインシデント・
マネージャー
200万円 (年額保守料金 40万円)
SDT構成管理 180万円(年額保守料金 36万円)

付帯サービス
基本導入支援サービス 50万円(導入支援、設定支援、操作説明などの基本セット)
ITIL支援サービス ご相談に応じて個別に提案いたします


【販売開始日】
2010年7月13日(火)

【テスト試用】
テスト試用版の提供が可能です。5ユーザでの利用が可能です。
ただし、インタビューを行って必要な場合はカスタマイズを行ってのご提供も行います

【販売目標】
初年度 50システム、3年間で200システムの提供を目標としています。
2010年度販売目標金額は1億円です。


以上


(*1):Information Technology Infrastructure Library
商務局がITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスを調和的かつ包括的にまとめた一連のガイドブックのこと。 ITサービス管理を実行する上での業務プロセスと手法を体系的に標準化したもので、ITに関する社内規則や手順などの設定・見直しを行う際のガイドラインとして活用される。なお、ITILは、英国、欧州連合各国、および米国における英国政府Office of Government Commerceの登録商標です。
(*2):Configuration Management Database
情報システムの全コンポーネントに関する情報の統合された保管・管理(構成管理)を行うデータベースのこと。CMDBは組織がコンポーネント間の関係を理解することを支援し、その構成を管理できるようにするもので、ITILフレームワークの構成管理プロセスの中核となっている。



株式会社エス・エム・エス・データテックについて
株式会社エス・エム・エス・データテックは、システム開発の要件定義から構築、運用・保守までをトータルにサポートするサービス・マネジメント・ソリューション・プロバイダー(SMSP)を目指しています。ITIL、CCNA、CCNP等の認定資格取得者を多数擁し、金融・公共サービスを中心とする大規模システムの構築・運用に豊富な実績があります。

本社所在地:東京都中央区湊3-5-10
代表:代表取締役 松原 五夫
設立:2001年6月
事業内容:
・システム運用管理サービス事業
・ソフトウェア開発事業
・オフショアコンサルティング・開発事業
・技術支援サービス事業
・運用設計/運用改善支援サービス事業

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社SMSデータテック 広報担当
電話:03-6222-0831
e-mail :pr@sms-datatech.co.jp
※ 記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。
  • SMSデータテックのリクルートページをリニューアルしました。